酸っぱいブドウという寓話

キツネが高いところにあるブドウを取ろうと何度もチャレンジして、結局取れなかった時「あのブドウは酸っぱいからたとえ取れても美味しくない。だからむしろ取れなくて良かった。」って言い聞かせるお話があったと記憶してまして。

 

Wikipedia先生によると

 

狐が己が取れなかった後に、狙っていた葡萄を酸っぱくて美味しくないモノに決まっていると自己正当化した物語が転じて、酸っぱい葡萄(sour grape)は自己の能力の低さを正当化や擁護するために、対象を貶めたり、価値の無いものだと主張する負け惜しみを意味するようになった、だそうで。

 

アオハル両国国技館はもしかしてこのご時世、中止になるかもしれないし、そもそもライブ行っても記憶できないし、目が悪くて良く見えないし、配信あるならむしろその方がダンスもお顔もよく見えるし。

旅費も滞在費も浮いたし。

当たらなくて良かった〜

 

 

うわぁーん😖😖😖😖😖😖😖😖😖