武器としてのお笑い…のお話
すぐ前の記事で「なにわちゃんにお笑い要素は求めてない」と言いましたが、だからといって丈一郎さんのお笑いスキルを無用の長物などと思っているわけでは全くありません。
そもそも、まいジャニでの漫才披露で芸人さんに笑ってもらったり褒められたりしてるのはとてつもなく誇らしいし、今日のじょー&けんの漫才も20回はリピったくらい漫才をする丈一郎さんが好きです。
なにわちゃんの中で相方を務めることが出来るコがいたら楽しいのにな、とも思います。
ですが、あくまでそれは丈一郎さん単体の武器としてです。
丈一郎さんが楽しく漫才ができるなら相方は誰でも良い(自担至上主義なのでね)
もっと言うと丈一郎さんが輝くのならなんでも良い。
丈一郎さんはアイドルなので歌もダンスも芝居もトークもオールマイティに出来るんですが、やっぱ『美しいお顔でこんなに面白い漫才できるの?!しかも自作?!?』的に褒められるのがめちゃくちゃ心地よいので武器としてのお笑いスキルは勿論大歓迎。
そもそも「お笑い」は中々前に出られなかった丈一郎さんが磨いた武器のうちのひとつです。
多才で努力家な丈一郎さんは他にも「野球」「声」「アート(←別に弄ってるわけではない)」など沢山武器を持っているのでなにわちゃんに所属して、路線的に今は「野球」と言う武器を使っているだけなのです。
必要な時が来たらまた別の武器に持ち替えて戦います。
時には「未熟さ」さえも武器にして戦うのです。
アイドルとはそういうものなのです。
彼等は、なにわちゃん達はそうやって国民的スターに上り詰めるのです。
みてろよ😡😡😡😡😡😡